派遣切り・雇い止めなど、大企業による首切りが横行しています。京都でも「首を切られ住むところを失った・・・」などの相談があちこちで聞かれれいます。
私たちも何かできることをしてみようと、先日京都駅周辺の路上生活者へ、おにぎり、おしるこ、カイロなど持ち寄って、差し入れしながら声をかけていきました。
「難波から自転車で1週間かけて京都まできたけど、京都も仕事ないよねぇ。もっと西へ行こうと思っている」(60代位男性)「仕事がなくて、最近食べていない。毛布や温かいものがほしい」(60代位男性)
なかには、「大阪のパナソニックで派遣で働いていたが、1ヶ月前にクビを切られて寮も追い出された。実家は北海道で、青森の知り合いのところに行こうと思っている」という20代位の男性もいました。 荷物はショルダーバック一つ。青森までどうやって行くかは聞けませんでした・・・。。
ボランティアには、民青のメンバー10人も参加。「一人では声をかけにくいけど、こうやってみんなで行くと、相手の人とも色々話しを聞けた」「おにぎりがすごく喜ばれた」など、感想を交流。このような実態に目をつむらず、引き続き自分たちにできることをやっていこうと、ボランティアの輪を広げて支援活動をすすめて行きます。
■2月11日(水)11:00~、「なんでも連帯ひろば」が 、九条診療所・川端診療所でおこなわれます。
非正規・派遣の相談、住居・生活・健康・労働・雇用の相談、炊き出し、衣類提供など、様々な支援活動の場です。ボランティアも大募集。ぜひご参加ください。
