3月1日、アメリカの経済や社会について研究されている河音琢郎先生(和歌山大学教授)を講師に、学習交流会をおこないました。
当日は「アメリカと日本の関係がこれからどうなるか知りたい」「CHANGEというけど、何がどうかわるのかわからないので知りたい」など、 学生や青年など25人が参加しました。
河音先生は、①アメリカ初の黒人大統領選出ということの意味、②アメリカの軍事・外交政策上の意義、③経済政策上の意味、の3つの論点から講演をしてくれました。
特に、①の部分がいちばんCHABGEしたことだと述べられ、アメリカの人種差別の歴史から詳しく方向されました。しかし、外交の問題や日米関係の問題でいうと、やはりアメリカ社会の構造が軍を中心としたものになっていて、その構造がある限りオバマ大統領になっても軍事中心の外交を変えていくことは無理であり、そこを変えていくには、世界の声と行動でアメリカを包囲していくことではないかと述べられました。
講義を聴いたあと、「アメリカと日本の経済関係はどうなるのか」「これまで知らない観点から考えられた」など、参加者同士で意見や感想を交流しあい深めました。
