「炊き出し」ボランティアも28日の夜で8回目を迎えました。
この日のメニューはいつものおにぎりと肉じゃがです。三条河原町での宣伝から戻り、急いで作りました。
この日の聞き取りでは、「以前は建築の仕事をしていた。寮費が1日3000円、月にしたら9万円取られる。どんどん仕事が減っていき、やむなくその仕事を辞めて、寮を出た。今は求職しながら京都市の施設に泊まっているが、明後日にはその施設も出なあかん。どうしたらいいか・・・」との相談も。生活保護のことも話し、参加していた日本共産党市会議員の河合さんに引き継ぎました。
また、20歳台と思われる青年がはじっこ方でうずくまっていました。ボストンバックが2つ、足を見ると、ビニールのサンダルでした。話しかけてもうつむいたまま。一言も話せませんでした。 もうすでにおにぎり・肉じゃががなかったので、とりあえず温かい飲み物とパンを置いてその場から離れました。少し後、青年の姿とともに飲み物・パンが消えていました。
今、国会は「西松建設違法献金」をめぐり、自民・民主双方が脛に傷を持ち、「政局優先」になっています。疑惑の解明はもちろんのことですが、目の前で起きている“国民の危機”に政治もしっかりと対応してもらわんと!、そんな思いを新たにしました。
